こんにちは。
梅雨が明けて、猛暑が続いています。
今年も夏休みと同時に、学童クラブに通う長男用の「お弁当作り」が加わりました。
普段から作り慣れていないから、朝はあたふたです(´∀`;A
長期休暇の時期になると、冷凍食品を買い込み、お弁当を作っていたのですが、ある時、長男が冷凍庫の中を見ながら、
「お母さんのお弁当いつも美味しいな〜って思ってたら、全部冷凍食品やないかーーい!!」
と。(^◇^;)
その言い回しに笑ってしまいましたが、ちょっとドキッとしました。
確かに冷凍食品は美味しい!けど、段々とそればっかりになっていたことに気づいて。
全てを手作りとはなかなかいかないけど、冷凍食品に頼り過ぎていたことも事実。
もう少し頑張ろう(๑•̀ㅂ•́)و✧
そう心に決めたのでした。
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フタと保冷剤が一緒になったランチボックス
■保冷剤内蔵で暑い日のお弁当も安心!
夏の暑い日など、ご飯やおかずが傷まないか心配。でも長男が通っている学童クラブでは仕出し弁当などもないので、お弁当を持って行かないといけない。
そんな時、フタが保冷剤になっている弁当箱なるものがあることを知り、使ってみることにしました。
形もシンプルでいい感じ♪
フタの内部には保冷剤が内蔵されています。
フタだけ冷凍庫で一晩凍らせればOK。
そしてフタをするだけ(*•ω•*人)画期的!!
これは500mlサイズで、フタにはパッキンは付属されておらず、内ブタがついています。
■サイズ違いで購入!
上から、
スクエアS 220ml
スクエアL 400ml
スクエアSG 500ml
スクエアSはフルーツにちょうど良いです。
これだと食後のフルーツを冷たくいただけるのでうれしい♪
スクエアLは園児にちょうどいいサイズかと思います。わが家の次男(年中)はこちらを使用(*´˘`*)
スクエアSGは、2年生の長男と私で共用しています。(長男は去年はスクエアL〈400ml〉を使っていましたが、これだと量が少ないということで途中からスクエアSG〈500ml〉を使っています)
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■お弁当箱グッズ置き場所
期間限定で、毎日使うお弁当グッズの置き場所を作りました。
ランチボックスと保冷バッグ、そして私のマグボトル…
子どものマグボトルは1Lのもので大きいので、側に立てて置いています。(この暑さで1Lが毎日空っぽになって返ってきます)
すぐ出し入れできるカゴは見た目もよく本当に便利な収納グッズです♪
お弁当作りは、早起きも必要で、なかなか大変だけど、お弁当を楽しみにしてくれている息子のためにもうしばらくがんばります!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました⑅◡̈*
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