こんにちは。
気づけば今年も残すところあと僅かですね。
早いっ…(゚ロ゚ノ)ノ
このところバタバタしていてブログを更新できずにいました。。
更新どころか子どもを寝かしつけしながら寝落ちしてしまう日々( ̄Д ̄;)
仕事柄、この時期が一番忙しいこともあり、まさに師走という感じです。
という話はさておき、今日は先日買った無印良品の木製フローリングモップについて書きたいと思います。
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思った以上に良かった無印良品の木製フローリングモップ
以前もフローリングモップは使っていて、アルミの伸縮式のポールで、掃除用シートを挟んで使うタイプのものでした。(メーカーは忘れてしまいましたが)
この伸縮式のポール、短くなるのはいいのですが、長さを固定しても使っているうちにどんどん短くなってしまう。
掃除用シートもすぐにズレてしまったりと、プチストレスを抱えながら、いつしか使わなくなってしまいました(-.-;)
でも、やっぱり掃除機では吸えない細か〜いホコリなどもあるし、モップがあった方が便利かな、、、
と思い、無印良品のフローリングモップを試してみることにしました。
■無印良品で購入したモップ一式
購入したのは、
・フローリングモップ(ヘッド部分)
・木製ポール
・フローリングモップ用モップ(ドライ)
のセットです。

ヘッド部分は使い捨てのシートを挟んで使える、よくあるタイプです↓

そして使い方がもうひとつ。
取り外し可能なカバーがついていて、カバーを外すとマジックテープで別売りのモップ(同じくマジックテープ付き)を装着できるようになっています。
■無印良品の木製フローリングモップのよいところ
このモップのよいところは、
「ポールが木製」(見た目が良い!)
「モップがマジックテープ式で装着が簡単」
という点です。

カバーは簡単にパカリ。
モップはドライ用と水拭き用があり、迷ったのですが、ふわふわ感にやられてドライ用にしてみました。

ヘッド部分モップにマジックテープが付いていて

両面を合わせるだけで簡単装着。
私はモップ派で、使い捨てのシートは使わずふわふわモップのみの使用です。
マジックテープでしっかり装着なので、これまでの「ズレるストレス」がなく快適♪
ふわふわしていて、髪の毛やホコリをちゃんと絡め取ってくれます。
木製ポールの見た目も好きで、苦手な掃除も少しだけやる気にさせてくれます(๑´罒`๑)

■モップの手入れ方法
使ったモップは髪の毛などを取り、
水洗い→ネットに入れて脱水→干す
いいのか悪いのかわかりませんが、水洗いだけでは少し気になるので時々ネットに入れてお洗濯しちゃってます。
一度洗うと、買ったばかりのふわふわ感が多少落ちますが、問題なく使えます(´−`)
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使い心地がよかったので水拭き用モップも追加で購入!
■雑巾掛けが劇的に楽になる水拭き用モップ
木製フローリングモップ ドライ用の使い勝手・使い心地が良かったので、後から水拭き用モップも購入しました(*´˘`*)

こちらもマジックテープがついています。
フローリングの水拭きといえば今までは雑巾掛け。
雑巾掛けってすごく大変ですよね(-∀-`;)
そして、たま〜にやった時の雑巾の汚れに驚愕。
でも、頻繁にできず(´Д`|||)
どれだけ汚れているのだろう・・・
気にはなっていたので、この機会に水拭き用モップも追加してみたのです。
そしたら、やはり楽!!
雑巾掛けの億劫さが激減しました。
これなら気が向いた時に気楽にできそう。
特に食べこぼしで汚れがちなダイニングテーブル下など、サッと拭けるし、使いやすかったです。
水拭き用だけど、ドライ用としても使えるようです。
ということは、水拭き用だけあればどちらも使えたのか。。。
でも、やっぱりドライ用のふわふわ感が好きなのでドライ用は買ってよかった(*˘︶˘*)
ちなみに、ドライ用と同じく水拭き用も水洗いして干せばOKとのこと。でも、水拭きは特に汚れが気になるのでネットに入れてお洗濯しちゃってます。

どちらも洗濯後の状態。
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使わない時はフックに引っかける収納で取り出しやすく
木製ポールには穴が開いているので、紐を通し、フックに引っかけて収納しています。

収納場所は洗面所のクローゼットの一角です。

引っかけてるだけなので取り出す・仕舞うが楽ちんです。
ドライ用と水拭き用の洗濯済みモップは無印の持ち手つきファイルボックスの中に。

ボックス内の仕切りの半分がモップ、モップ用の洗濯ネット、ヘッド部分のカバーなど。もう半分は体重計を収納。
ほっこりとした木製のモップを持って家の中を一周したり、ちょこっと気になるところを掃除したり、苦手な掃除に少しだけ前向きになりました(*˘︶˘*).。.
…少しだけ 笑
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました⑅◡̈*
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