こんにちは⑅◡̈*
今日はわが家の必需品「ウタマロ石けん」の保管方法についてです。

ウタマロ石けん。
洗濯機だけでは落ちない泥汚れ、エリ・ソデ汚れがきれいに落ちるので、もはやなくてはならない存在!
靴を洗う時にも重宝しています♪
でも、固形石鹸てどう保管すればよいのか…迷いますよね。
子どもも遊び盛りなので使用頻度は高め、でもオモテには出したくない。
そんな悩みを無印で解決することができたので書きたいと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)
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無印のフタ付石けん置きが便利
以前、使い途中のウタマロ石けんをジップロックに入れて保管していたこともありました( ̄Д ̄;)
いつも「いけてないなぁ」と思いながら(*_*)
何かケースに入れることができたら…と思い、ふと見回すと使っていない無印の石けんケースが!

以前、旅行先にシャボン玉石けん(固形石鹸)を持っていくのに買ったっきり使っていない状態でした。

こちらの石けんケース、持ち運びできるフタ付き&水切りがよいスポンジ付き!
そもそも石けん用のアイテムなのでこれを使わない手はない(๑´罒`๑)
(気づくのが遅い…)
ウタマロ石けんの方がやや大きいので、そのままだと入らないため、半分にカットします。

半分を無印の石けんケースへ。(石けんケースにはスポンジが2枚付いていますが、もう一枚は予備として保管しておきます。)

フタを閉めてみます。

厚みはピッタリ?ギリギリ?という具合です。フタはちゃんと閉まりました。
石けんも少し使えば小さくなり、もうちょっと余裕が出てくるかと思います。

もう半分は、ラップに包んで使う時まで保管しておきます。
半分の大きさでも十分に使えます。
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使い終わったら石けんケースの上で乾燥→保管
使い終わったらティッシュペーパーで水分を軽く拭き取り、石けんケースの上で乾燥させます。
乾燥させる場所がある、という点が石けんケースを使うメリットでもあります(*´꒳`*)v
水切り用のスポンジがあることで、多少水分を含んだ石けんでもベタベタにならずに乾燥させることができます。
乾いたらフタを閉めて戻すだけ!

洗剤・石けんなどを収納している引き出しの中にしまっておきます。縦にも横にも置けて便利です♪
ラップに包んだ残り半分のウタマロ石けんも、無印のケースの中に。
これからも永くお世話になるだろう「ウタマロ石けん」。
そのためにも上手に保管していきたいと思います(*’▽’*)
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました⑅◡̈*
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