こんにちは。
年末年始の休みがあっという間に過ぎ去り、現実に引き戻されています…(*゚ェ゚*)ハァ〜。
さて。わが家の電気ケトル、ずっとティファールを使っていたのですが、ついに故障⁇沸騰しても自動で止まらなくなってしまい、さらには茶こし(?)がいつのまにかなくなっているという事態…(-。-;
お湯を注ぐ時にダラダラ垂れるし(茶こしがないせい⁇)、沸騰しているのに反応しないのはやはりキケンなので、とうとう買い替えることにしました。
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ブルーノ(BRUNO)ステンレスデイリーケトルに替えた理由
株式会社イデアインターナショナルが手がけるライフスタイルブランドです
ということで、わが家にやってきたブルーノの電気ケトル。
キリがいいので、2021年1月1日から使い始めました(*•ω•*人)
思ったよりコンパクトで、形もシンプル。
ステンレス製で最大容量は1.0Lです。
電気ケトルは毎朝緑茶をいれるのに使うのと、ルイボスティーを煮出す用にお湯を沸かすのと、コーヒーをいれる時に使うので、使用頻度は高め。
電気ケトルは、毎日使うなくてはならないものです。
今回買い替えるにあたり、新しいものに求める条件はコチラ↓でした。
①容量1.0L以上
②コーヒーをいれやすい細い注ぎ口
③シンプルな見た目でかさばらない
これを満たしたのがブルーノのステンレスデイリーケトルだったので、決めました!(*´ェ`*)
オシャレな電気ケトルに惹かれたりもしましたが(バルミューダとか♡)。
でも!やはり容量1.0L以上というのは譲れない条件なんですよね〜(^◇^;)
なぜなら、毎日使っているイワキの耐熱ガラスのジャグの容量がちょうど1.0L。
ルイボスティーのティーバッグを入れて熱湯を注いで軽く煮出して(煮出すって言うのかな?)飲んでいます。
あと、小さいサイズのカップラーメンを食べる時も、1.0Lあれば2人分お湯を沸かせる。。
最近買ったミヤコの急須も0.75L入るのに、電気ケトルが0.7Lしか入らなかったら何だかさみしい…笑
というわけで、オシャレで見た目がすごく好みのバルミューダも却下となりましたσ^_^;
無駄のないデザインがステキ♡ 容量がもっとあれば即決だったかも。 |
これも珍しい見た目でかわいい。容量は0.6L。 7段階の温度調節ができる優れもの。 |
そして、最後まで悩んだものがこちら↓
容量1.0Lで、温度調節と保温が可能。 |
仕様や機能は申し分ないけど、よりシンプルな見た目のブルーノにしました。
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ブルーノ(BRUNO)ステンレスデイリーケトルの仕様と使い心地
ステンレスデイリーケトルの作りはとてもシンプルですが、使い心地はとてもいいです(▰˘◡˘▰)
沸騰後は自動でOFFになる仕様で、空焚き防止機能付きです。
シンプルゆえ、温度調節はできません。
また、ひとつの条件だった「細い注ぎ口」ですが、狙ったところに注げてgood!
以前に使っていたティファールの電気ケトルより細身なので、キッチンでもスッキリです。
ホワイトを選んでよかった!
はじめ、空のケトルを電源ベースに置いたら、少しカタカタとして不安定?という感じでしたが、水を入れたケトルを置くと、重みからか?カタカタいうこともなく、安定しています。
使い心地も見た目も気に入っているステンレスデイリーケトルですが、ひとつだけ惜しい点がありました。
それは、「コードが短い」という点です。
コードの長さは0.7m。コンセントからギリギリでした。
コードは少し短めでしたが^^;、
BRUNOステンレスデイリーケトル、買ってよかったです♪
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました⑅◡̈*
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